「あたりまえ」の日常

双極性障害Ⅱ型とうまく付き合いつつ、その病気に関連したことや考え方、色々な自分の興味のあることについてつらつらと綴っています。

京都への小旅行での気付き

どうも、nimoです。

 

 

昨日、今日と2日間、近場ではありますが京都へ1泊2日で旅行へ行って来ました。

 

 

最近は1人で計画を立てて、1人でふらっと旅することが多かったのですが、今回は一部参加の人も合わせると、7名と自分の合計8名のグループで旅をしました。

 

 

何をしたかは省略しますが、旅の帰りにふと1人になって1つ気づいたことがありました。

「そういえば、普段は1人で色々あーでもない、こーでもないと、必要以上に色々考えてることが多いけど、今回の旅行ではほぼそういうことがなかったな?」

 

要は、余計なことを何も考えていない状態の時間が多かったな〜ということです。

 

 

何でそうなったんやろ?と帰りの電車で小一時間考えて、何となくですが思ったことだけ書き留めておきたいと思います。

 

①"計画や当日の行動等、ほとんど人に任せられた"

 

普段は1人で抱え込みがちで、自分で何でも処理しようとし、色々と考えてしまうが、今回はそうではなかった。

(抱えこみがちなのは、前からわかっている課題の1つ

 

 

 

②"深く考えず、素直に単純にバカやったり、他愛もないことで楽しむことができた。"

 

普段は細かい事にでも意味を見出そうとする癖があるけど、今回はそれが少なかった。(当たり前過ぎるが、何でもかんでも行動に意味を見出す必要はない)

 

 

③"好きなことに熱中できた"

 

・旅先での新しい刺激に色々触れる

・写真撮影

・気の許せる仲間と楽しむ

 

 

 

まぁ、他の人からすると、全て当たり前過ぎることなのかもしれません。でも、自分にとっては意外と今後のヒントになってくるんじゃないかな〜なんて思ったりしてます。

 

 

で、何が言いたいの?ってのはあまりまとめられてませんが、そろそろ地元駅にも着くので、この辺で終わりにします。

 

 

5分間ブログのつもりで書いたけど、今日は20分くらいでかなりオーバー(´>∀<`)ゝ

 

 

帰ったら、後から今回の旅のベストショットでもここに追加しようかな(笑)

 

 

ではでは。