人間関係をもう少し楽にする方法、考え方
どうも、nimoです。
あなたは、人間関係の悩みってありますか?
このブログでも何回か言っているんですが、僕は他人の目を気にし過ぎるところがあり、どの人にも嫌われないように八方美人に振る舞うところが度々ありました。
(そして、そんな自分に嫌になる負のスパイラルも……
過去形にしているのは、最近カウンセリングなどを受けるなどして、徐々にですが考え方に変化が生まれて、考え方が変わってきたと実感しているからです。
(といっても、人はそうすぐに変われるものではなく、他人の目を気にしたり、八方美人になったりというのはまだあります^^;
ということで、今日はその人間関係をもう少し楽にする方法、考え方について、他の方の意見(というかツイート)を参考にしながら、自分なりの考えを整理してみました。
最近流行りのアドラー心理学の提唱者、アルフレッド・アドラーもこういっています。
「人間の悩みは全て対人関係の悩みである」
ということで、この記事は人間関係に悩んだり、いまひとつ上手くいかないという方に読んで貰えればと思います。
続きを読む【イベントレポート】soarのイベント「地域に安心できる‟居場所”をつくる」(2017/7/12開催)に参加してきました。
どうも、nimoです。
先日、NPOのsoarが主催するイベント、soar night out!!!「地域に安心できる‟居場所”をつくる~子どもも高齢者もその人らしくいられる場を~」に参加してきたので、そのときのレポートを書きました。
(書いてみると、すごいボリュームになりました^^;)
明日は東京でこれに参加予定♪
— nimo🐠 (@nimo_wiz) 2017年7月11日
7/12(水)「地域に安心できる‟居場所”をつくる~子どもも高齢者もその人らしくいられる場を~」開催!鴻巣麻里香さん(KAKECOMI)、青山大蔵さん(厚木 映画.comシネマ) | soar(ソア) https://t.co/xrkQsB1DgA
目次
- この記事を読んで欲しい方
- soarについて
- soarとは
- soarの各種SNSアカウント
- soarを知ったきっかけ
- イベントへ参加した背景
- イベントの内容や様子
- 自己紹介タイム
- soarの紹介
- soar立ち上げの経緯
- 何かしら困難を抱えている人は、意外と身近に
- soarは寄付をして応援してくださる方を募集しているそう
- 鴻巣麻里香さん(KAKECOMI)のまかないこども食堂「たべまな」のお話
- 「辛いときには必ず誰かが助けてくれる」
- とりあえずやってみることの重要性~「ないないづくし」からのスタート~
- 「被支援者をつくらない」
- 支援機関ではなく、人的リソースの集う場所~裏メニューの充実~
- 関係性の貧困の手当てとしての居場所
- 誰かが特別なことをせずとも、他の人を変えられるような場所になれば
- まとめ
- 青山大蔵さん、倉持淳美さん(株式会社シーズオブウィッシュ)の 映画館「アミューあつぎ 映画.comシネマ」のお話
- 映画館にとって大事なことは、『文化』ではなく『思いやり』
- 地域共生型映画館
- ホスピタリティ・マネジメントという、マニュアルがほとんどない、従業員の自由裁量による映画館運営
- セーフティ・プレイスとしての映画館
- 「人は映画館に『暗闇』ではなく、『光(希望)』を求めている」
- まとめ
- ケータリング(兼交流会)
- soarの方々への感謝
- 参考にした資料、関連ページ
- 編集後記
発信するだけじゃなく、行動することが大事
どうも、nimoです。
最近、こうやってブログやSNSで発信する機会が個人的に増えてきました。
それは非常に良いことだと思っています。
発信する機会が増えたのは良い傾向
発信して良かったこととして、次のようなことがあります。
①書くこと、他人にもわかるように伝えようとすることで、自分の考えが整理される
これほんと大事ですね。書いてみると、上手く言葉にできなかったりするんですよね~^^;
②内容に共感してくれる人とつながれる
一緒に面白いことができたら、更に良いですね。まだその段階まで行ってないけど^^;
③自分に足りない視点を他人から補ってもらえる
こういう見方もあるよってのは、自分なりの考えを発信しないと得られませんよね。他人からの視点は、ほんと色々勉強になります。
④以前より他人の目を気にしなくなった。
最初は、「他人に○○って思われたらどうしよう」ってのがかなり強かったんですが、以前よりはだいぶマシになった気がしています。
他にも色々あるかもしれません。
ですが、まだそれだけじゃだめだな~とも思っています。
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