高田純次と松岡修造とわたし
どうも、nimoです。
部屋とYシャツとわたし(でしたっけ?世代じゃない(笑))と似たような意味不明のタイトルですが(笑)
割と真面目に考えています^^;
今日、こんなツイートを見かけました。
働きすぎで身体壊してからは
— ピンキーweb@4/9ゆるケット (@pinkyweb_tw) 2014年9月1日
心の中で松岡修造さんと高田純次さんと私の三人で話し合って方針を決めるMAGIシステムを採用してるのですが、これがすこぶるうまくいくので超お勧めです。
正直、すごい共感しました(笑)
以下のような感想をツイート。
真面目な話、高田純次と松岡修造と自分はマジでいいかもしれない。
— nimo🐟良好🐠桜、野球楽しみ (@nimo_wiz) 2017年3月28日
・ほどよい適当さ加減も大事(高田純次)
・自分に対する自信を与えてくれる熱いやつの存在も大事(松岡修造)
・そのどちらにも傾き過ぎないバランスも大事(自分)
最近こんな感じでいいバランスが取れてる気がするな^_^
自分の場合はですけど、完璧主義的な考え方が結構あって、それで体調崩してしまった側面があります。
今日読んでた100歳の方が書いた本(多分そのうちブログ書く)にも、程よい良い匙加減、塩梅(あんばい)なんて言葉がありましたけど、その加減というか手抜き具合がへたくそだったんですよね^^;
そこで高田純次の登場(笑)
あの適当さ加減が多分ちょうどいいんですよね(笑)
でも、あまりにも適当過ぎてもダメだと思います。
締めるところはしめないと^^
そこで松岡修造です。
あの熱血漢が良い感じに引き締めてくれるでしょう(笑)
そして、その2人をうまく自分のなかでバランスよくコントロールする"わたし"。
勿論、十人十色(好きな言葉^^)、人によって性格は違うので、
人によって高田純次、松岡修造は全然違う人にもなったりするでしょう。
一度、そういうのにぴったりな人を探してみても面白いかもしれません(笑)
ということで、今日は
高田純次と松岡修造とわたし
について割と真面目に語りました(笑)
※松岡修造と高田純次とわたしにしなかったのは、自分が完璧主義的なので、高田純次を先にもってきた方がなんかいいんじゃね?という感じです(知らんがな(笑))
せっかくなので、最後にお二人の写真を貼って終わります(笑)
(適当にネットからの拾い画)
なんだこいつら(褒め言葉(笑)
(最近かなり調子が良いです^^ この感じでじっくり、ぼちぼちやっていきます!